舞台鑑賞と日常のおぼえがき


by unekocan

ハッピーバレンタイン

写真は、くろうさからもたったお花とカードです。
我が家ではくろうさがロンドンにいた時の習慣で、バレンタインデーにお互いにカードを渡します。私は、日曜日にケーキとカードを渡しましたが、写真を撮り忘れていました。
ケーキは葉山のチャヤのものを取り寄せたのですが、くろうさの感想は「おいしくないわけではないけれど、直球勝負ではないね」というものでした。・・・それってすごくあたっている・・・直球じゃないんですよ、カカオじゃなくてキャロブ、砂糖も使っていないし。自分が避けているものをプレゼントに渡したくはなかったのでそうしたのですけれど、やっぱりここは1年に1度のイベントだから思い切ってうーんとよい材料を使ったチョコレートにすればよかったのかもしれないとも思います。あ、チャヤにもチョコレートガナッシュ(砂糖は不使用、オーガニックカカオ使用)はあったのだけれど、ケーキは私が食べてみたかった、というのもある。うん、自分のことを勘定にいれたのがよくなかったんだわ、きっと。
ちょっとへこんでいたらフォローしてもらって、やっぱりくろうさから「もらう」ことになってしまうのでした。
b0002138_8304951.jpg

[PR]
# by unekocan | 2005-02-15 08:30 | 日常

ルヴァンのパン

昨日は、ジャズダンスのクラスが午後からなので、午前中は久しぶりに占星術の単発講座に出ました。
電車を待っているときに、ふと「ショコラ・ジェンヌ」という雑誌を買ったのですけれど、これは東京メトロの売店でしか見たことがありません。
代々木上原が特集されていました。
それで、ふと、思い立ってレッスンの後、代々木上原まで行きました。
いつも気になっていたアートっぽい古本屋さんに入ってみました。展示商品がそれほど多いわけではなく、そんなにマニアックな品揃えではないように見えましたが、英語の絵本なんかもあります。雑誌のバックナンバーではなつかしの「オリーブ」が。
cafe beegleは本当にビーグル犬がお迎えしてくれるらしいのですが、昨日はパス。今度入ってみたいです。
そのまま富ヶ谷小学校の横を抜けて山手通りへ。
ちょうどパン屋「ルヴァン」の前に出たので、中に入りました。
前回と同じく、パンの試食を勧められました。最近、試食はだいだいお断りしているのですが、ルヴァンのパンは別。ドライフルーツ入りの「メランジェ」というパンでした。パンの試食って、普通、一口サイズに切ったパンの籠を置いておくものですけれど、ここは切りたてのパンを店員さんが手渡してくれます。昨日はまだ温かいパンでした。ルヴァンのパンはナチュラルハウスなどでも買えますが、本店に来ていただくのは新しいからか、同じパンとは思えないくらいの違いです。あ、もちろん、他で買ったパンでもちょっと霧を吹いてトーストしたらサおいしいんですよ。試食パンのサイズもちょっぴり大きめでしっかり味が分かります。お店の人みんながパンを大切にしているんだなあと思うお店です。
でも前の日に、自家製のピザを食べたし、デザートのこともあるし、粉のみのパンではなくて、玄米黒豆パンを1/4サイズで買いました(好みの大きさに切って量り売りしています)。やっぱり、粉だけでつくるものは身体の中で滞りやすいんだそうです。パンって、かんでいるとご飯に比べてねちゃっ、とした感じになりますよね、あのイメージです。
蒸して食べたらモチッとした食感で、黒豆と玄米の香りがしておいしかったです。

今朝はいつもどおり青山「アンデルセン」に行きました。くろうさが必ず注文するアンデルセンブレックファーストの生ハムがベーコンに変わりました。
先月から紙のテーブルクロスがなくなって、別に食事するのに支障はありませんが、自宅でもプレースマットを使っているのに、1000円以上する外食で裸のテーブルって何?と思ってしまいます。改装後、ちょこちょことサービス内容が変わるのは試行錯誤しているのでしょうけれど、方向性がサービスを良くするためというよりも、経費や効率を重視しているように見えてしまうのが気になります。
[PR]
# by unekocan | 2005-02-13 16:09 | 日常

コーラスライン(映画)

くろうさが、DVDを買ってきたので、夕食の後、見ました。
舞台を見てから何度もレンタルショップをチェックして、いつもVHSは貸し出し中だったそうです。
DVD日本語字幕版の発売元は東北新社で、どうもレンタルはできないようです。

映画と舞台はテーマが微妙に違っているような気がします。
映画では、オーディションの進行に、ザックとキャシーの恋愛関係が挟み込まれてくることが舞台よりももっと強調されています。キャシーがオーディションの前半は参加していないことは、場面を転換できる映画ならでは。
あと、ラリーがとっても活躍していますね。
ダンサーの名前やキャラクターはおおむね舞台とおなじですが、リチーだけはかなり違っていました。「男です、という感じじゃないんです。リチーのソロナンバー(サプライズ、というのかな?)はくろうさによるととっても有名な曲だということなのですが、舞台では使われていません。
アル・クリスティーンは年の差カップルみたいです。
舞台ではディアナが歌う最後の外は、"One"の練習の合間にキャシーが歌っていました。
映画のラストは、ザックがキャシーにかける言葉で終わります。ひとりひとりに人生がある、というテーマは舞台と同じですが、「恋愛」を前面に出した方が映画としては作りやすかったのかな、なんてくろうさと話しました。
[PR]
# by unekocan | 2005-02-12 23:44 | ミュージカル・芝居

見直した

最高気温11度の予報だったのに、昨日よりもずっとあったかいです。

午前中のバレエレッスンに出てから、午後は仕事の日です。

今朝のNHK「生活ほっとモーニング」のお題は「日本映画」。
NHKですから、そこはそれ、微妙な表現をしていますが(宣伝しちゃいけないわけでしょ)、一種のバブル状態らしいですね、日本映画の活況は。
個人的には、日本映画というと大森監督の新尾道三部作とか、古厩屋監督がぴあスカラシップをとった「この窓は君のもの」なんかが好きです。去年観た中では宮澤りえ主演の「父と暮らせば」がよかった(何度も言っている気がする・・・)。エンターティメント系では「海猿」なんですが、見ていると呼吸困難になるのが難点です(笑)。
今年は、なんと「姑獲鳥の夏」が映画になるそうですが、どうでしょう、映像にしてしまうと意外に怖くないのかなあ、という気もします。関口巽:永沢正敏、京極堂:堤真一、はそんなにイメージからはずれていないし、見てみたいです。公式サイトはこちら。
http://www.herald.co.jp/official/ubume/

それにしても「呪音」のプロモーションフィルム、なんとかならないかなあ・・・ぼーっとテレビ画面を見ているときにああいう映像を見せられるのは心臓に悪すぎます・・・

山本監督って、よく生活ほっとモーニングのゲストで出てくるのですが、話を妨げるような発言が多くてあまり好きじゃなかったんですよね。正論だったり、健全な疑問だったりしても、番組の進行上は持上げておかないといけないことってあると思うのに、そういう雰囲気が読めない人なのかなあと思って。でも今回は「映画」というテーマなので、なんだかよかったです。やっぱり、餅は餅屋、ちゃんと思い入れして仕事している人なんだなあと。
[PR]
# by unekocan | 2005-02-10 15:09 | 映画

今日は新月

天気予報で言われていたほど暖かくはなりませんでした。
その代わり、冷え込む予報だった明日が多少よいようです。
朝、家を出たときの空気の感じはもう、ピンと乾いた感じではないし、梅の花も咲いています。肌や髪も少しずつ緩んできているようです。

今日は新月です。
この前の日曜日、TV朝日「素敵な宇宙船地球号」を見ました。テーマは「新月」。スイスでは、12月の新月の日に谷に向って切り倒し、十分に乾燥させたドイツトウヒで建てた家は、200年経っても傷まず、火事になっても表面が焦げるだけなのだそうです。
先月、「月の癒し」という本を読みました。人間にとっても、新月はリセットして新しいことを始めるのに良い日だとか。
今日は日中だけのプチ断食をしてみました。プチ断食は初めてではないし、「今日は食べない」と決めてしまうと私の場合はお腹がすいて仕方ない、ということはないです。仕事で外で打ち合わせがあり、寒いのは少しつらかったですけれど。直帰だったので、夕方早く帰宅してすぐお風呂に入りました。
年初からの「ヘンな夢を見続ける」状態がまだ続いているのですが、こういうのもリセットできるのかな・・・昨夜は、なんだか「美女と野獣」か「シンデレラ」のお芝居に出る、というような夢で、貧しくみえる衣装がなくて、父の洋服ダンスから古いワイシャツを探す、という内容でした。

会社の後輩が、四季の緑色の封筒を持っていました。「オペラ座の怪人」、もう6月くらいまで買えないんですね。さすが。
[PR]
# by unekocan | 2005-02-09 20:25 | 日常

トップステージ

発売中の雑誌トップステージに
「エビータ」 井上さんと芝さんのトーク
「キャッツ」乾貴美子さんのバックステージ訪問取材
が掲載されています。
「キャッツ」は高倉さんと李さんが案内役です。高倉さんはちょっと大人っぽくなったような気がします。ボブのヘアスタイルが素敵です。
乾さんの「クレイジー・フォー・ユー」取材記事を以前読みました。2幕でアイリーンがドアを閉めてボビーが持っていたもの何持っていたか忘れました)を落としそうになってキャッチ、という場面のことで、荒川さんが一度も失敗したことがない、と言っていました。
今回の取材でも、「四季の舞台裏はいつ行っても"慣れ"みたいなものがない」と書いていました。
李さんが「ライオンキングを経験して、マンゴジェリー役にもいままで違う感覚がある」と言っていたのですけれど、そうですね、観ている側からすると、一つ殻が割れた、気はします。東京キャッツで初めて李さんのマンゴ見たときはびっくりしましたもの。「別猫・・・」。地方公演のころから気配はありましたけれど、はじけています。先日ジェリクルギャラリーにすわったときには、「オールドデュトロノミー」の途中でランペルティーザに「今のうちに逃げようぜ」と合図しているのも(これは大阪公演からずっとですが)しっかり見えて、そういう細かく組み立てられている演技もブラッシュアップされていると思います。

3月はキャッツの観劇予定がないのですが、追加席ができたし、そろそろ前日予約できるかしら。
[PR]
# by unekocan | 2005-02-07 20:35 | ミュージカル・芝居

節分、立春です。

ずっと寒かったけれど、今日は暦どおりに少し暖かい日。

昨日、節分の日はお休みで、バレエのレッスンと、ヘアサロンに行きました。
レッスンの終わりが12時半で、サロンの予約は16時なので、おとといに続き、外昼ご飯。
青山の「ハナダ・ロッソ」に行きました。
ディレクターの花田美奈子さんはおとといの「我や」の指導もしたそうです。その昔は「マキシム東京」の出店に関わった方なのだとか。
こちらのランチプレートは1050円。ぐるなびのクーポンがあればランチドリンク150円が無料になります。昨日のプレートはワカメと豆腐のスープ、大根のソイミートあんかけ、根菜のキャロットドレッシング和え、ひじき煮でした。これに玄米ごはんか天然酵母パンがつきます。
スープはかなりコショウが効いていました。しみじみおいしかったのは大根。ひじき煮は、ビネガー味だったのだけれど、サラダじゃないのかな?
食後のドリンクは梅醤番茶を選びました。自分で作っているものと味を比べたかったから。梅干が食べられなかったので、しょうがと醤油が多いのです。大き目のカップにたっぷり、酸味と醤油、しょうがのバランスが良くておいしかったです。お茶というよりもスープっぽい。そしてずーっと寒かった体がちゃんと温まりました。ご飯にもユカリ(これも少し前までは好きじゃなかった・・・)をかけたし、体がそういうものを求めているのかもしれません。手があったまったついでに、手袋をなくしてしまいましたが(苦笑)。この手袋とは買ってすぐにボタンが壊れて修理に出したし、あまり縁がなかったのかなあ。
お店を出て青山センプレによって、手つきの計量カップを買いました。ちょっとだけソースを作ったり、油を温めたりするのに使いたいのです。
それから、スパイラルでカードを購入。
AVEDAでは今回、指名をしないでいたら、友達を担当している人になりました。
そして初めて髪質をほめられた。
私の髪は少し縮毛気味で、ずっと扱いに困っていたのです。矯正かけたこともあります。食事を変えて、いつのまにかちょっとブローすれば大分まとまるようにはなっていたのですが、第3者に言われるとやっぱり嬉しいです。まだ縮毛はあるんですけれど。
ただ、今回の担当者は上手なんですが、タバコを吸う人みたいでした。結構手の臭いが気になる。1000円しか違わないから、前回のディレクターに戻してもらおうかと思います。

節分の豆まきはしませんでしが、家の融通様のお札を張り替えました。
それにしても「恵方巻き」なんだってあんなぶニュースで取り上げるのか理解できません。
[PR]
# by unekocan | 2005-02-04 16:08 | 日常

外ご飯とキャッツの日

おとといはお休みで、キャッツのマチネ観劇の日。夜は吉祥寺のオーガニックベースでお食事会です。
水曜日は参加できるレベルのレッスンがないので、バレエのレッスンはなし。
午前中、時間指定の用事があって、開演は13:30。お昼ご飯は久しぶりに外食することにしました。原宿の「我や」です。
代々木上原本店、渋谷、青山とロサンゼルスにお店をもつ居酒屋さんなのですが、社長ご夫妻がオーガニックベースのお食事会にも来て、原宿店はマクロビオティック店になったのだとか。もともとロス店では取り入れていたそうです(東海岸ですものね)。
マクロビオティックとは言え、昼・夜が外食になるので、朝は葛湯に。

続きを読む
[PR]
# by unekocan | 2005-02-04 10:58 | 日常

映画「オペラ座の怪人」

1月30日に、お台場のシネマメディアージュで「オペラ座の怪人」を見ました。
カテゴリーが「映画」ではなく「ミュージカル」なのは、この映画はやはりミュージカルの舞台あってもものと感じたからです。もちろん、舞台を観ていない人にも映画だけで楽しめるようにはなっていますし、劇団四季の「オペラ座の怪人」が7、8年ぶりにようやく始まったばかりで実際には舞台を知らずに見る人が多いのでしょうけれど。
よく、映画のDVDで未公開シーン入りとかのスペシャルエディションなんかがありますけれど、「オペラ座の怪人」は公開されている映画そのものが舞台に対するスペシャルエディションです。
例えば、オークション会場から19世紀のオペラ座に時間が移る時の有名なシャンデリアの演出は映画でもそのまま使われているのですが、、もし、舞台が無くて最初から映画を製作したのだったら、こういう風にはならなかったのではないかと思います。制約のある舞台だからこその演出だったものが、映画になるとこうなるのかと思うシーンが他にもありました。その点は「ライオンキング」とは正反対。「ライオンキング」も先に舞台を観ていたのですが、製作の順序は映画が先なので、DVDを見た時に「映画でこうだったものが舞台でこうなった」ということに感動しましたので。
そして、もし舞台を観て、席の関係とか、アップがないとか、ウエストエンドだったので英語がわからなかったとか、またもともともの脚本とか、演技とか、ともかくいろいろな理由で「謎」が残ったとしたら、そのほとんど全てにきれいに答えている内容だと思います。
クリスティーヌとラウルは結婚したのか。
マダム・ジリーと怪人には具体的にどんな関係があったのか。
そして、「怪人はどうなったのか」。
答えができてしまったので、逆にこれから舞台を観るときにどうしてもこれが下敷きになってしまうなあ、とも思います。

続きをこの下にも書きますが、自分で映画を見て確かめたい!とうい方はご注意を。

続きを読む
[PR]
# by unekocan | 2005-01-31 11:33 | ミュージカル・芝居
日時:2005年1月20日(木)18:30開演
会場:キャッツシアター(東京都)
席:2階L列3番(ジェリクルギャラリー)

下手のジェリクルギャラリー最前列に座りました。今回は「この位置から観た」ということが一番大きかったと思います。
舞台を下手側のやや斜め後ろから見る位置で、舞台袖からのぞいているような感じになるんです。昨年のバレエの発表会でも舞台袖から見る踊りはかなり楽しかったのでかなり楽しめました。

続きを読む
[PR]
# by unekocan | 2005-01-29 14:30 | ミュージカル・芝居