舞台鑑賞と日常のおぼえがき


by unekocan

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みいつけた!

オーガニックベースでレモンの皮を摩り下ろすのに使っているグレーター。
持ち手なしで、定規みたいな形をしているのですがこれが優れものです。レモンの皮は普通のおろし器では目に詰まってしまいがちですが、ちゃんと裏側に落ちていく。細い板状だから収納場所もとらない。でもお店では見つけることができませんでした。商品名、メーカー名が分からないので探しようもありませんでしたし。
それが、今日、たまたま見つかったんです。
「マイクロプレイン・フードグレーター・クラシックシリーズ」の中の、MP004 クラシック・グレーター(ハンドルなし)
http://www.ikesho.co.jp/microclassic.shtml

後は、おろし器1つに3000円以上、という価格をどう考えるか。ネット通販だと送料もかかります。ただ、商品名が分かったので、東急ハンズなどで取り寄せてもらうこともできるかもしれません。そうしたら送料は浮きますね。あとは、欲しい人を募ってまとめて買うか?(送料を省くためなので、直接渡せる人に限られてしまいますが)

おっと、その前に、冷蔵庫の場所を変えたために必要になったエレクターの注文をしなくては。
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by unekocan | 2006-01-31 10:37 | お買い物

かぼちゃ北から南から

2月というと「冬」というイメージでいたけれど、整体やマクロビオティックの季節の捉え方を知って、旧暦正月は冬から春への切り替わりの時期だと実感するようになりました。
かぼちゃも、昨年夏から秋に収穫された北海道産のものはどんどん無くなってきて、一般には沖縄・鹿児島・熊本の新かぼちゃが多くなってきました。
それに気がついて、先週は風邪を押して下馬のナチュラルハーモニーで(もちろん電話で確認して)無農薬・無肥料栽培のK-7(皮が白い、たぶん「雪化粧」と言われている品種)を2個、週末にグルッペの特売で1個買いました(これは特売でNHの半額以下の値段でした)。丸ごとのままならかぼちゃは保存がききますから。
今日は新宿のこだわりやで、食べ比べのために鹿児島産新かぼちゃを購入。マスタークックで水なし炊きにしました。切り口を見て、しっかりした感じでしたが、包丁を入れると北海道産のものと比べて明らかに柔らかい。「ゆるい」感じなのです。やっぱり、南でできたものはより陰性に膨れているのですね。水っぽいとか筋っぽいということはなかったのですが、甘味は薄いです。なので、こちらは甘味料を入れるスイーツとか、味をつけるお料理用にしよう。
週末のかぼちゃスープは手に入る限り北海道産で。

ところで、再び左側の頬の内側に今度は3mm程度の血豆ができました。週末のパスタ、Paulのパン一切れ、チャヤのケーキかな。なぜ突然こんなに過敏になっているのかは不明ですが、これも季節の変わり目、ということなのかもしれません。
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by unekocan | 2006-01-30 20:47 | 日常

新月、旧正月

今日は新月で、旧暦のお正月。
午前中はi.c.o.で髪を切って、午後、南清貴さん(キヨズキッチン主催)の「穴追い」という整体の技法の講座に参加する、というのはなかなかよいプランニングだと思う。
i.c.oは広尾、講座は恵比寿なので、KMAでお昼ご飯を食べました。
KMAのマルシェは何か作れるキッチンではないので、食べ物は外部のデリやレストランのものです。日曜日は品数がとても少なく、お弁当はリトルママンのものだけでした。品川のママンではお弁当を買ったことがありません。炊き込みご飯におかず2種類、漬物がついたお弁当650円と、豆と野菜のスープ450円にしました。お弁当は十字に仕切られた入れ物で、ご飯が2箇所に入っていましたが、まったく同じものがなのはなんで?(笑)。小豆かぼちゃはかぼちゃが水っぽかった。沖縄や鹿児島のかぼちゃなのかも。これは半分持ち帰り。豆腐よせみたいなものも持ち帰り。漬物は甘味・鷹の爪の味が濃く、炊き込みごはんも甘めで、そうそう、ずーっと食べていませんが駅弁の味付けに似ています。まあ一度食べてみたからいいか、やっぱり会社には自分のお弁当だわ、と思いました。豆と野菜のスープは品川でも何度か食べていています。他の2種類はしょっぱすぎるけれど、これは好き。でも!同じ値段なのに、量が少なすぎ!好きなだけにがっかりしました。品川では大き目のスープボウルに「煮物?」と思うくらい具もいっぱい入ってくるのに、マルシェでは、コーピーカップだし、具も少ない。アンケートに書いてしまいました。
食後は、中島デコさんのエッセーや久司先生の本を読んでゆっくりしました。
休日の昼は近所に住むちょっとおしゃれ&リッチ系の人たちがランチに来ているみたいですね。

「穴追い」ってなんだかさっぱり分からなかったのですが、2人一組で行う体の大掃除、みたいなものです。普通は年末にするらしいのですが、南さんは1月末から2月にかけて冬から春に変わる時期に行った方が反応がよいといっていました。新暦の年末では季節や体の変化に対応していないということなのでしょう。
頭の第2調律点(鬼の角が生えるところ。両目、両耳から頭に向って伸ばした線の交差点)に両手の親指を当てると、ぺこっとへこんだ感じがするので、そのまましばらく静かに呼吸します。そのうちに、どちらかの穴がじわっと大きくなったように感じるので、そちらに両方の親指を重ね、さらに呼吸を続けると、穴が動く(!)のでそれを親指で追いかけていきます。追いかけるといっても、1秒1mm程度のゆっくりした動きなのですが。穴はどこにいくか分かりません。最後は普通、手の指のどれかに抜けて、終わりです。野口整体の「開閉型体癖」の人や生殖器系に大きな問題がある(あった)人だと仙骨に抜けることもあるそうです。
目をつぶって2回その場で回り、目を開けて最初に目が合った人と組みました。私は同年代と思われる女性と。ご主人が以前キヨズで働いていたそうです。どこかで会ったことがあるかな、と感じました。こうやって組む人にも意味があるそうです。
最初に私が受けました。
大きくなったのは右側の調律点で比較的スムーズに20分くらいで右手の小指に抜けました。揉み解したりするわけではないのに、とてもリラックスします。
私がする側の時には、「大きくなる」というのはそんなにはっきり分からなかったのだけれど、勘で右側に。動く穴をたどる、というよりも指が自然に動いていくのに任せました。同じく20分くらいで右手の人差し指に抜けました。後から思ったのですが、ここで右を選ぶか、どう動いていくか、というのも相手の体の反応に、する側も反応している相互作用が働いていて、「穴が大きくなる」「穴が動く」というのも人の組み合わせによって変わるのではないでしょうか。
一組だけ、片方の人に1時間以上かかっているところがありました。そういうこともあるそうです。
この後、痛みや発熱、倦怠感、風邪などの反応が出ることもありますが、基本的には冬から春に向けて体が変わろうとしている作用だということでした。

帰りにもう一度KMAによって、いつもは真っ直ぐ帰宅しないので買えない、冷凍の発芽玄米テンペを買いました。ケーキも結構残っていたので、チャヤの抹茶ケーキも。今週はチャヤのケーキはパスかな、と思っていたのですけれど、どう感じるかを試してみたいなという気になって。もう一つは、区民会館とKMAの道の途中に行列しているケーキ屋さんがあって、触発されたんです。「お菓子を買う幸せ」に。
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by unekocan | 2006-01-29 22:48 | 日常
前回、事前に玄米おむすびを食べ、試食を半分にしたのにもかかわらず、気分が悪くなってしまった夜のスイーツクラス。
2回目のテーマはプレゼントスイーツでベイクした粉物がメインなので、お持ち帰り中心にします、という予告でした。そして、それではお腹がすいてしまうでしょう、ということで試食には小さな玄米おむすびが出ることに。細やかな配慮がうれしいです。私はクラスの前にKMAで買った(実習で炊いたご飯は焦げてしまった分もあり、今回はおむすび1個分取れなかったのです)おむすびを食べておき、試食のおむずびを半分持ち帰りました。

夜のクラスなので、仕事で遅くなり、途中から参加する人も数人います。それでも参加したい!という熱意がすごいですよね。

メニューは
・りんごとキャロブのパウンドケーキ
・ココアアーモンドクッキー
・ごまきなこ飴
でした。
2グループに別れ、パウンドケーキときなこ飴、クッキーときなこ飴をそれぞれ作りました。私はクッキーを自分で作ることはほとんどないので、パウンドケーキのグループに入りました。

写真はあとから掲載します。

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by unekocan | 2006-01-27 15:19 | マクロビオティックを学ぶ

お菓子を仕事にする幸せ

昨日のスイーツクラスの試食の時間、ピエール・エルメ氏の話が出ました。実習が半分以上終わったころに来た生徒さんは伊勢丹のバレンタイン企画でピエール・エルメ氏のスイーツセミナーに参加したのだそうです。・・・私だったら、同じジャンルのセミナーがかぶった場合、遅れることになるセミナーの講師に分かるのは失礼だと思って「仕事で」なんて隠すかなあと思いました。でも、おかげで「エルメ氏がお菓子を作るときに大切にしていることが3つあって、そのうちの一つは『幸せ』」ということを知ることができました(後の2つは忘れてしまいました)。物事は何にでも両面があるものです。「えっ」と一方的に思ってしまったことをやや反省。
それと、講師の方から、エルメ氏はすごい低血糖症で、眠ってしまうので車の運転はできない、とも聞きました。午後になったり空腹になったりすると誰でもある程度、血糖値が下がってきますが、それが眠気やイライラ、手足に力が入らない、というところまでいたるのが低血糖症です。マクロビオティックでは白砂糖の摂取量が多く、血糖値の極端な上下を繰り返すことが原因と考えられています(最近は西洋医学でも精製砂糖を原因とする調査結果もあるようです)。たくさん試作・試食をするパティシェでは仕方がないとはいえ・・・お菓子にこめられる「幸せ」を大切にしている人がそんな風に身を削っているのは悲しい。
先日、NHKの「プロフェッショナル 仕事の流儀」に登場した杉野英実さんは、腱鞘炎を抱えていました。これも職業病ではあるけれど、運動(くろうさは番組を見ながら「こういう仕事じゃあ運動を定期的にするのは難しいんだろうなあ」と言っていた)や食事を変えることができたら、状態は変わってくるのではないでしょうか。
杉野さんも、ケーキの話をするときには目がきらっきらして少年のようで、お菓子の幸せを知っている人だと思ったのですが、腱鞘炎のために、いつも仕事ができなくなる不安があるそうです・・・
こういう素敵なパティシェの人たちが、チャヤの浅場さんのようにマクロビオティックスイーツに目を向けてくれればいいのに。
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by unekocan | 2006-01-27 13:37 | 日常

KMA BASICⅠ調理実習2回目

2回目のメニューは
<雑穀入り玄米ご飯、お吸い物(基本の昆布しいたけだしのとり方)、ひじきの煮物、蓮根味噌和え、黒豆納豆、黒ごま塩、甘酒>

今日の講師は原先生です。お子さんが3歳ということですが、かわいらしい雰囲気の方です。もとは製薬会社で新薬開発の仕事をしていたそうです。「みなさんがマクロビオティックを無理なく、楽しく続けていくために必要なお手伝いをしますので、質問してくださいね」とおっしゃってくださいました。

写真は後で掲載します。

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by unekocan | 2006-01-27 10:34 | マクロビオティックを学ぶ

白和え

白和えを作りました。
O.B.の「男の野菜料理」で習った、衣にヤマイモ、溶き辛子、白味噌を入れるレシピですが、豆腐は一度冷凍したものを使っています。解凍して手で絞ると水きりできてしまうので、簡単。普通の豆腐とは違ってホロホロした食感になりますが、それもおもしろいです。
b0002138_2091997.jpg

具材は、蒸した春菊、にんじん、水で戻してゆでたきくらげ。きくらげは歯ごたえが加わるので入れるといいみたいです。
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by unekocan | 2006-01-25 20:09 | 日常

ひとそれぞれではない

マクロ美風さんのブログで、以前、『給食で「いただきます』は不要?」という記事がありました。
この話題、ラジオで取り上げられたそうです。
内容は、「給食や外食などでお金を払っている場合は『いただきます』を言わなくて良い」という意見に対して、「命をいただいていることや、自分の前に食べ物が来るまでにかかった人手に対しての感謝を表す言葉だ」などの反対意見がある、というものです。また、「いただきます」と手を合わせることが宗教行為となるのでイヤだ、という意見もありました。
MSNニュースの記事で気になったのは、「いただきますを言うべき、言った方がいい」という意見の人が、「人それぞれですが」「強制するつもりはありませんが」という枕詞をつけていることです。
私は、「人それぞれ」ではないと思います。物事にはそれぞれでいいことと、時間・空間を共有して生きていく以上は共通認識でなければならないこと、というのがあります。感謝して食べ物をいただく、ということがお腹の中に入っていない人とは親しくお付き合いしたいとは思いませんし、そういう感覚でいる人がキレて人を刺したりするのではないかと恐怖さえ覚えます。

少し話が外れるようですが、ゴルフの宮里藍・横峰さくら選手の、思わしい成績を納められなかったことについてのコメントや態度には批判が多いようですね。でも、「国を背負っている」感覚は勝手に身につくものではなく、誰かがあるべき姿を教えなければならないと思います。
「いただきます」も同じことだと思います。少なくとも子供達には「そうあるべきもの」として伝え、大人の人にも「言わないのはおかしい」ということを伝えてなくては。勇気が要りますが。

でもね、私も感謝して、ということを意識するようになったのはマクロビオティックを始めてからだと思います。
それでも、1人のときもずっと「いただきます」「ごちそうさま」を言いつづけてきたのは、親のおかげです。ありがとう、お母さん、お父さん。

それから、「ごちそうさま」が大切だ、ということを「家出空間」で読んでから、自分でも意識するようになり、いろいろなところでも言わせていただいています。食べたものが自分の血となり肉となることをイメージしながら、食べた命を弔う意味を込めての「ごちそうさま」が言えて、「いただきます」で始まった食に対する感謝が生きる、ということです。いきなり「弔う」という言葉が出て、びっくりされた方がいるかもしれませんが、「家出空間」はお坊さんが主催されているのです。
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by unekocan | 2006-01-25 11:23 | 日常

広まっているかな?

マクロビオティックメーリングリストで読んだのですが、21日の「チューボーですよ!」で、ゲストの沢村一樹さんが、「普段は粗食にしています」「、「陰陽を考えて食べます。陰性なものは体を冷やすん です。カレーとか、暑い国の食べ物は、体を冷やすので、今は、根菜のように、体を温めるものを食べます」とコメントされたそうです。さらっと、というところがいいなあと思いました。作った料理は固焼きソバだったようですけれど、牛や豚ではなく鶏胸肉を使い、野菜たっぷりですから、バランスはいいほうなのでしょうね。
それから、くろうさが飼ってきた「ターザン」に、表参道のPureCafeの紹介と、体にいい食事のレシピが載っています。ピーナツバターサンドとハト麦のトマトリゾットです。
見開きページの反対側が「トータルワークアウト」のレシピなので、こちらは炭水化物を押さえて鶏ささみや卵白を使った高たんぱくメニューですから、まるで正反対。それぞれ寄って立つ理論が違うところを説明しないで盛り合わせみたいに紹介する編集はよくないと思いますが、Purecafeの「動物性食品・砂糖を使わない、ストレスフリーな食事」ということはちゃんとコメントされていました。
粗食や菜食など、今までの栄養学とは違う考え方があることが広まっていくといいなと思います。
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by unekocan | 2006-01-24 09:52 | 日常

どうしたんだろう

左側の頬の内側に、血豆のようなものができました。
色も、小豆色。
唇の内側に白っぽいふくらみ(口内炎とか鵞口創だと思う)ができたことはあるけれど、コンなのは初めてです。
粉物で口の中に血豆ができた、と聞いたことがあるけれど、そうなのかな。金曜日に加藤農園の蒸しパン、土日の朝はかぼちゃのマッシュに葛粉・玄米粉で作った蒸しパン(小さいの)、土曜日の夜に一切れだけPaulのパン、日曜日の「月の庭」の料理教室で作ったヒエ粉のシチューとデザートを持ち帰って今日食べた・・・いつもと比べて多いのは、加藤農園のパンとヒエ料理かな。ベイクではないけれど。
それとも他に原因があるのでしょうか。
痛みはないので、舌で触ったときに気になる程度なのですが。
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by unekocan | 2006-01-23 22:46 | 日常