舞台鑑賞と日常のおぼえがき


by unekocan

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週末からのこと

結局、くろうさは週末ずっと動けず、今朝ようやく少し動けるようになったので、病院に行きました。タクシーで行き着けの赤羽橋の病院にいったら、なんと休診。しかも明日から違う病院になる、という2重のびっくり。2人で呆然とすること数分。家の近くの病院まで戻ることも考えたのですが、隣の済生会病院に行きました。ほんの数十メートルの距離にものすごく時間がかかった・・・
ここは、私の弟が小学校低学年まで小児喘息治療で月一回通っていた病院です。建物はたぶん、そのときから変わっていないんだろうなあ。中に入ったらあまりの古めかしさにびっくりしてしまった。しかし、受付から会計、薬の受け渡しまでのシステムはとても合理的にできていて、よたぶん、最初の病院に行った場合よりも早く終わったと思います。後から考えたら築地も近いので聖路加病院でもよかったな、なんて思いましたけれど。
膝にたまっていた水を抜いたり、レントゲン・採血をしたのですが、今日は結局原因がわからず。でも松葉杖を借りられただけでもよかったです。
そんなこんなで、今日はバレエのレッスンはお休みして、4時に予約していた整体には行くことにしました。ついでに、江戸川橋のつぶつぶカフェでお茶。

そういえば、私、おにぎりってラップでご飯を包んで作る方法しかやったことがなかったのですが、この4日間で手で握れるようになりました。くろうさは寝ているので、あまり食欲がなくて、おにぎりかうどんが希望。ご飯の焚き加減もおにぎりに適当な感じに調整できるようになりました。しかし、味付けはむずかしい。立ち食い蕎麦屋みたいな味って・・・いや、食べたことがないんですよ、立ち食い蕎麦。今日の夕ご飯はおにぎりは塩がききすぎていたようですが、薄すぎよりはまし、とのこと。私自身はいまちょっと塩分を抑えたいところなので、くろうさのご飯を全部つくってから自分の食事の支度をしています。まあ、良い練習です。
今日は自分用には車麩を塩で煮切って、カツというかパン粉焼きにしました。車麩をこういうふうに扱ったのは初めて。塩煮にした水分と油気で、食感が豚のロース肉みたいになります。長ネギと串に差して揚げたら絶対肉だと思われそう。
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by unekocan | 2005-02-28 21:48 | 日常

人は思っているよりも

今朝は少し日が差していたのに、マンションの出入り口も、駅でも、ぽたぽたと水が落ちていて、ということは、昨夜は雪だったのでしょうか?窓にあたる水音は聞いていたのですが、雨だと思っていました。

ということで、空には見えませんでしたが、昨日は満月でした。

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by unekocan | 2005-02-25 13:39 | 日常

自分のペース

昨夜、夕食(ひとりです)の後、お湯を沸かしていた片手鍋を床に落としました。
反射的に後ずさって、私にはお湯はかからず、お鍋が落ちたのはマットの上だったのでそれを乾かせはよいだけ、という程度ですみました。
オーガニックベースのスタンダードコースには当選しなかったので、選考試験ありのプロフェッッショナルコースに応募します。試験は調理実習と面接で、知識や技術を問うものではないのですが、人との接し方、素材・調理器具の扱い方が見られるようです。
何度か書いているように、私は「器用で手早い⇔早飲み込みで雑」だと思っているので、今、意識して丁寧にしようとしているのです。それに普段家で料理しているときって、だれに見られているわけでもないので、所作なんて気にしていないし、例えば計量スプーンに残ったものをちょとなめたり、とか無意識にしているから、それを直しています。
「女はいつだって見よいほうがいいんだ」という幸田露伴の言葉、幸田文が父から掃除を習っているときのものです。読んだ当時は反発も感じたのですが、今は身にしみます。
そうしたら、とたんにいろいろ失敗するようになってしまいました。料理そのものも、うまくいくときもあるのですが、日曜日にはくろうさにも、根本的な問題をはっきり言われてすごく落ち込みました。
でも、昨日の朝には順調に行っていたらあえて振り返ったりしないのだから、いろいろ出てくることで改善できるんだと思い直しました。たしかに、今まで料理とか献立を親からも習ったことがないし、いつも成り行きや自分の作りたいものでなんとなく決めていたのだから、それはうまくいく方が「たまたま」といわれても仕方がないし、自分でもそう思います。
自分ひとりのご飯も味、見た目、全体のバランス、特にメインテーマや焦点のない料理になっていないかとフィードバックすることにしました。
で、夜、鍋を落としたわけです。被害は最小限だったけれど。
帰ってきたくろうさに話したら「しろうささんペース!」という返事が。
「しろうさは自分のペースで『ちょこちょこ』やるのが得意なんだから、それを忘れたらだめだよ。」
そうでした。私はいきなり大きく出るのではなくて、ちょこっ、ちょこっと小さな範囲でやっていくのが自分のペースなのでした。
ありがとう、くろうささん。

「ちょこっと」作ってみた納豆をおろしあえにしました。糸引きは弱めですが、癖もなくて食べやすかったです。
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by unekocan | 2005-02-23 13:31 | 日常

つくっちゃった

「菌匠会」のサイトに作り方が出ていたので、納豆を作ってみました。
ゆで大豆を熱湯消毒したガーゼで包んで小鉢にいれ、ヨーグルトメーカーで36時間。電源を切って24時間。冷蔵庫でさらに24時間。
ちゃんと納豆になりました。元菌とか使わなかったのですけれど、空気中に納豆菌っているってことですよね?
今回はまあ、ゆで大豆が余っていたのと、半分は遊びみたいなもので、今後ずっと納豆を作り続けるつもりはないのですが、甘酒とか、パンとか、発酵させるものってけっこう楽しい。

夜は、TOKYO DANCE SQUAREで当選したチケットで、ダンスの公演を観にいきました。
感想は、一言で言うなら、「作っちゃった」作品だなあと。
こういうのを作ってみたかったんだなあ、ということはわかったのですが、それがプロフェッショナルとして、料金をとって見せるものとなると、どうなのだろう、ということです。しかも、これが旗揚げ公演、となると。
私自身が、昨夜「作っちゃった」料理、というのをやってしまったので、余計にそう思ったのかも。

帰りに、銀座の「ナタラジ」で久しぶりにインド料理をいただきました。
根菜と厚揚げのカレーが中辛だけれど、野菜の甘みがしっかり感じられておいしかったです。
豆のカレーは他のお店のダルカレーよりもにんにくが強かった。
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by unekocan | 2005-02-21 23:15 | 日常

ぴっとんへべへべ

ぴっとんへべへべ るってんしゃんらか
り~ぼ~ぱなぱな か~わ~へ

これは、なんでしょう?

NHK教育「日本語であそぼ」で歌っている歌です。今日、くろうさが全部の歌詞をメールで送ってくれました。こういうのって、妙に「覚えたい」欲求があったりします。

今日は朝と夜、2回も鍋を焦がしてしまいました。
なんで?どうして?
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by unekocan | 2005-02-18 21:06 | 日常

昨日は

昨日の夜は、マクロビオティック教室、オーガニックベースの試食会でした。
テーマは「チャイニーズテーブル」
・酒粕と水菜のサラダ
・スティック春巻き3種
・春餅といろいろ小菜
・はと麦いり玄米粥
・蒸し野菜
・緑豆のおしるこ
春餅は生地を伸ばすときにごま油を塗って2枚重ね、焼くときも2枚で。焼きあがってからはがします。この春餅につけた甘味噌と、蒸し野菜につけたわさび味噌がとてもおいしくて、今日はさっそくわさび味噌をつくって、セイロで蒸した野菜に使いました。
緑豆のおしるこって、10年位前に香港に旅行したときに最後のディナーのデザートでした。今回はしょうが入りの白玉と金柑の蜜煮がヒット。
春餅は1人3枚のところ2枚でやめておき、春巻きもお持ち帰りしたのですが、私にしては漁がやっぱり多くて・・・ほとんど野菜なので、もたれたりはしなかったのですが、食事が終わったのが21時と遅めの時間だったこともあったのか、今朝は8時まで寝てしまいました。そして腕時計とセキュリティーカードを忘れ・・・セキュリティーカードに引き出しの鍵もつけているので、総務部からマスターキーを借りてもらったり、ちょっとご迷惑をかけてしまいました。
やっぱり、試食会は昼間がいいです。今回は日程的に仕方がなかったし、毎回抽選で、参加できたこと自体はとってもラッキーなんですけれど。4回目の参加で、何度か顔をあわせている人もできて、打ち解けて話すこともできて、楽しかったんですけれど。そして、量が多目になるのは、イベントである以上、当然なんですけれど。
「量は質を駆逐する」とどなたかのブログに書いてあったのですが、良いものでも量が過ぎると影響はでますね。

オーガニックベースのスタンダードコースは倍率約3倍で、私は抽選でもれてしいました。
希望が通らなかったのは残念で、昨日のテーブルで当選した人と話したり、他の人のブログで「通えることになった」と読んだときには、ざわざわした感じもしたのですが、じゃあ、どうしたいのか、よく考えてみました。
こういうことは縁なので、もしはずれたらそれは今はこのコースで勉強するときではない、ということだろうとは、申し込んだときから思っていました。では、次回の募集まで待つか。でも、今やりたい、という気持ちもやっぱり強いんです。それで、今日からエントリーが始まるプロフェッショナルコースに挑戦します。プロフェッショナルコースといっても、マクロビオティックを職業するつもりは今はありませんけれど。こちらは抽選ではなく、選考試験があります。うん、くじより、試験の方が私に向いている、きっと。試験は4月2日。それまでに出来ることはたくさんあります。
これでもだめだったら、次のチャンスを待ちます。勉強と実践はどんな形でもできるから。
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by unekocan | 2005-02-16 20:38 | 日常

ハッピーバレンタイン

写真は、くろうさからもたったお花とカードです。
我が家ではくろうさがロンドンにいた時の習慣で、バレンタインデーにお互いにカードを渡します。私は、日曜日にケーキとカードを渡しましたが、写真を撮り忘れていました。
ケーキは葉山のチャヤのものを取り寄せたのですが、くろうさの感想は「おいしくないわけではないけれど、直球勝負ではないね」というものでした。・・・それってすごくあたっている・・・直球じゃないんですよ、カカオじゃなくてキャロブ、砂糖も使っていないし。自分が避けているものをプレゼントに渡したくはなかったのでそうしたのですけれど、やっぱりここは1年に1度のイベントだから思い切ってうーんとよい材料を使ったチョコレートにすればよかったのかもしれないとも思います。あ、チャヤにもチョコレートガナッシュ(砂糖は不使用、オーガニックカカオ使用)はあったのだけれど、ケーキは私が食べてみたかった、というのもある。うん、自分のことを勘定にいれたのがよくなかったんだわ、きっと。
ちょっとへこんでいたらフォローしてもらって、やっぱりくろうさから「もらう」ことになってしまうのでした。
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by unekocan | 2005-02-15 08:30 | 日常

ルヴァンのパン

昨日は、ジャズダンスのクラスが午後からなので、午前中は久しぶりに占星術の単発講座に出ました。
電車を待っているときに、ふと「ショコラ・ジェンヌ」という雑誌を買ったのですけれど、これは東京メトロの売店でしか見たことがありません。
代々木上原が特集されていました。
それで、ふと、思い立ってレッスンの後、代々木上原まで行きました。
いつも気になっていたアートっぽい古本屋さんに入ってみました。展示商品がそれほど多いわけではなく、そんなにマニアックな品揃えではないように見えましたが、英語の絵本なんかもあります。雑誌のバックナンバーではなつかしの「オリーブ」が。
cafe beegleは本当にビーグル犬がお迎えしてくれるらしいのですが、昨日はパス。今度入ってみたいです。
そのまま富ヶ谷小学校の横を抜けて山手通りへ。
ちょうどパン屋「ルヴァン」の前に出たので、中に入りました。
前回と同じく、パンの試食を勧められました。最近、試食はだいだいお断りしているのですが、ルヴァンのパンは別。ドライフルーツ入りの「メランジェ」というパンでした。パンの試食って、普通、一口サイズに切ったパンの籠を置いておくものですけれど、ここは切りたてのパンを店員さんが手渡してくれます。昨日はまだ温かいパンでした。ルヴァンのパンはナチュラルハウスなどでも買えますが、本店に来ていただくのは新しいからか、同じパンとは思えないくらいの違いです。あ、もちろん、他で買ったパンでもちょっと霧を吹いてトーストしたらサおいしいんですよ。試食パンのサイズもちょっぴり大きめでしっかり味が分かります。お店の人みんながパンを大切にしているんだなあと思うお店です。
でも前の日に、自家製のピザを食べたし、デザートのこともあるし、粉のみのパンではなくて、玄米黒豆パンを1/4サイズで買いました(好みの大きさに切って量り売りしています)。やっぱり、粉だけでつくるものは身体の中で滞りやすいんだそうです。パンって、かんでいるとご飯に比べてねちゃっ、とした感じになりますよね、あのイメージです。
蒸して食べたらモチッとした食感で、黒豆と玄米の香りがしておいしかったです。

今朝はいつもどおり青山「アンデルセン」に行きました。くろうさが必ず注文するアンデルセンブレックファーストの生ハムがベーコンに変わりました。
先月から紙のテーブルクロスがなくなって、別に食事するのに支障はありませんが、自宅でもプレースマットを使っているのに、1000円以上する外食で裸のテーブルって何?と思ってしまいます。改装後、ちょこちょことサービス内容が変わるのは試行錯誤しているのでしょうけれど、方向性がサービスを良くするためというよりも、経費や効率を重視しているように見えてしまうのが気になります。
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by unekocan | 2005-02-13 16:09 | 日常

コーラスライン(映画)

くろうさが、DVDを買ってきたので、夕食の後、見ました。
舞台を見てから何度もレンタルショップをチェックして、いつもVHSは貸し出し中だったそうです。
DVD日本語字幕版の発売元は東北新社で、どうもレンタルはできないようです。

映画と舞台はテーマが微妙に違っているような気がします。
映画では、オーディションの進行に、ザックとキャシーの恋愛関係が挟み込まれてくることが舞台よりももっと強調されています。キャシーがオーディションの前半は参加していないことは、場面を転換できる映画ならでは。
あと、ラリーがとっても活躍していますね。
ダンサーの名前やキャラクターはおおむね舞台とおなじですが、リチーだけはかなり違っていました。「男です、という感じじゃないんです。リチーのソロナンバー(サプライズ、というのかな?)はくろうさによるととっても有名な曲だということなのですが、舞台では使われていません。
アル・クリスティーンは年の差カップルみたいです。
舞台ではディアナが歌う最後の外は、"One"の練習の合間にキャシーが歌っていました。
映画のラストは、ザックがキャシーにかける言葉で終わります。ひとりひとりに人生がある、というテーマは舞台と同じですが、「恋愛」を前面に出した方が映画としては作りやすかったのかな、なんてくろうさと話しました。
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by unekocan | 2005-02-12 23:44 | ミュージカル・芝居

見直した

最高気温11度の予報だったのに、昨日よりもずっとあったかいです。

午前中のバレエレッスンに出てから、午後は仕事の日です。

今朝のNHK「生活ほっとモーニング」のお題は「日本映画」。
NHKですから、そこはそれ、微妙な表現をしていますが(宣伝しちゃいけないわけでしょ)、一種のバブル状態らしいですね、日本映画の活況は。
個人的には、日本映画というと大森監督の新尾道三部作とか、古厩屋監督がぴあスカラシップをとった「この窓は君のもの」なんかが好きです。去年観た中では宮澤りえ主演の「父と暮らせば」がよかった(何度も言っている気がする・・・)。エンターティメント系では「海猿」なんですが、見ていると呼吸困難になるのが難点です(笑)。
今年は、なんと「姑獲鳥の夏」が映画になるそうですが、どうでしょう、映像にしてしまうと意外に怖くないのかなあ、という気もします。関口巽:永沢正敏、京極堂:堤真一、はそんなにイメージからはずれていないし、見てみたいです。公式サイトはこちら。
http://www.herald.co.jp/official/ubume/

それにしても「呪音」のプロモーションフィルム、なんとかならないかなあ・・・ぼーっとテレビ画面を見ているときにああいう映像を見せられるのは心臓に悪すぎます・・・

山本監督って、よく生活ほっとモーニングのゲストで出てくるのですが、話を妨げるような発言が多くてあまり好きじゃなかったんですよね。正論だったり、健全な疑問だったりしても、番組の進行上は持上げておかないといけないことってあると思うのに、そういう雰囲気が読めない人なのかなあと思って。でも今回は「映画」というテーマなので、なんだかよかったです。やっぱり、餅は餅屋、ちゃんと思い入れして仕事している人なんだなあと。
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by unekocan | 2005-02-10 15:09 | 映画