舞台鑑賞と日常のおぼえがき


by unekocan

カテゴリ:ダンス( 15 )

5年ぶりに

2005年放映のハイビジョンスペシャ「輝く女」吉田都さんの回の、再放映を見ました。
以前見たということをすっかり忘れていて、
検索したら、自分のブログ記事が出てきてびっくりしました。
当時で、英国ロイヤルバレエ団のプリンシパルになって10年だった都さんは、
今年、「ロミオとジュリエット」の公演を最後に引退しました。
吉田さんのポワントワークは、実際に舞台で観ても、
テレビで見ても、
手先が動くように細やかで、いつもため息が出ます。
ロイヤルは引退したけれど、また舞台を観られる機会があればいいな。
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by unekocan | 2010-12-14 20:47 | ダンス
日時 2006年2月25日(土)14:00開演
場所 東京文化会館大ホール
席 1F 18列9番

何ヶ月も前から見ることを決めていたのに、なんとチケット購入を忘れていた・・・4日前でこんなに観やすい席が買えるのは問題であるような気がします・・・
<25日の主なキャスト>
ニキヤ 朝枝めぐみ
ソロル 今井智也
ガザムッティ 林麻衣子
黄金の仏像 桑原智昭
バラモン 赤城圭(24日と共通)
ドロラグヴァ 梶原将仁(24日と共通)
物語の舞台はインド。戦士ソロルと神殿に使える舞姫ニキヤの恋、ニキヤに横恋慕するバラモン。ドグマンタ(領主)はソロルを姫ガザムッティの婿にと決め、邪魔なニキヤを暗殺しようとたくらむ。ソロルは領主に逆らうことができず、結婚式で祝いの踊りを踊るニキヤは、花籠に仕込まれた毒蛇に咬まれる。ガザムッティと去っていくソロルの姿に、ニキヤはバラモンが差し出した薬を投げ捨てて息絶える。
悲しみと後悔に打ちひしがれるソロルは、苦行僧が勧めるアヘンを吸ってニキヤと死者たち(バヤデール)の幻を見る。触れそうで触れらないニキヤに導かれるまま、ソロルは死者たちの列に加わる。
(後半、神の怒りに触れて伽藍が崩れてすべての登場人物が死に、ニキヤとソロルが昇天する、というストーリーもあるそうです)。

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by unekocan | 2006-03-01 08:53 | ダンス
日時 2006年2月5日(日)14:00開演
場所 五反田ゆうぽうと
席 1F9列37番

ど真ん中の席だったのに、前の人の頭が・・・背が高い人だから彼女が悪いわけじゃないんですが・・・おかげで1幕は舞台の真ん中で展開したものはほとんど見えていない~2幕から席を替わってくれた友達、ありがとう、ごめんね。

スターダンサーズバレエ団にはクラシックの演目は本当に少なくて、ピーター・ライト版の「ジゼル」「くるみ割り人形」「コッペリア」は特別に上演するようです。「ジゼル」ではゲストプリンシパルしか観たことがありません。以前2回は吉田都さん、今回はバーミンガム・ロイヤルの佐久間奈緒さんでした。佐久間さんは昨年「コッペリア」でスワニルダ役でも踊っていらっしゃいました(私達が観た日ではない)。アルブレヒトは元N.C.バレエのロバート・チューズリーさん。別にこの人のファンではないのに、なぜか、代役などもあって3回目です。
今回のヒラリオンは新村さん。昨年「ドラゴンクエスト」の黒の騎士でした。格好よすぎ、のヒラリオン。でも、いいんです。キャラクターとしてヒラリオンは好きなので。
「ジゼル」は大好きな演目で、他の版も見ているのですが、ピーター・ライト版が私は一番落ち着きます。最初に見た版だから、ということもあるかもしれませんが、もっとも演劇的と言われているんです。それは、物語の冒頭に、ジゼルの母ベルタと森番のヒラリオンが親しくしている様子があったり(ベルタはヒラリオンを気に入っていておそらくジゼルと結婚させたいと考えているのでしょう)、バチルド姫がジゼルの家に入っていくときに女官がちゃんと付き従っていたり、というところに現れています。
ラストで夜が開けて、ウィリーたちが消えた後、ジゼルとアルブレヒトが一度だけしっかりと抱擁する、というシーンがありました。2幕でウィリーとなっているジゼルには実体がないので、それまでは踊りとして手をとったりリフトしたりしていても、アルブレヒトとジゼルは本当には触れ合っていない、という表現になっているのです。ジゼル自身も、アルブレヒトへの強い思いだけが純化されていて生きているときのジゼルとは別の存在になっている、と私は感じています。
でも、この時は一瞬、ジゼルが生き返ったように、二人は確かにお互いの体の重さを感じていたと思います。
その直後、ジゼルは消えてしまう。
泣きました。

今回の舞台では、サー・ピーター・ライト自身が開場に来ていて、カーテンコールにも出てきました。
それで、だったのか、3回見た中で一番よい舞台だったと思います。
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by unekocan | 2006-02-10 15:54 | ダンス
日時 2006年1月8日(日)13時開演
場所 新国立劇場大ホール
席 1F 16列 上手サイド

なんと、「白鳥の湖」全幕を見るのは初めてなんです。バレエ習っているのに、結構舞台観ているのに。友達とも話したのですが、鑑賞にしても習うにしてもやっぱり「白鳥」がきっかけ、という人は多いのでしょうか。確かに、すごいインパクトがある作品だと思いました。白鳥、というのは動物なので踊りの形はクラシックバレエとは違うし、ディベルティスマンの要素は1幕と2幕だけというのもちょっと他の作品とは違いますが、一般にはバレエ、といえば白鳥ですよね。ベートーベンの第9のように、4羽の白鳥の踊りとか、ギャグのネタになるくらい浸透している、ということです。
この日の配役は、オデット/オディール寺島さん、ジーグフリード王子/貝川さん、でした。
そのほか、ソリストで厚木三奈さんやさいとう美帆さんが出演されていました。
初めてなので、比較感はありませんが、それでもとてもよい舞台を観た、と感じました。

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by unekocan | 2006-01-10 16:59 | ダンス
日時 2005年12月4日(日)16時開演
場所 札幌厚生年金会館
席 19列24番

昨年は千田さん振付のクラシック版でしたが、今年は3年ぶりの坂本版です。写真でしか見たことがなくて、機会があれば舞台をとずっと思っていました。
それにしても、開場から30分以上もずっと行列になってしまうのはなぜなんだろう・・・
開演が15分くらい遅れました。
ホワイエにはクリスマスソングを演奏するベルと、クリスマスの飾りつけがあり、舞台の周りの壁と幕に星が写し出されていて、クリスマス気分です。開演5分前のベルも橇の鈴のような音でした。

<キャスト>
ゲストプリンシパル 梁 靖(リャン・ジン) 藤岡 綾子 
佐藤 崇有貴(TYバレエ主宰)
東 秀昭(スターダンサーズ・バレエ団)
正木 亮羽
奥山 真之介(清水純子バレエスタジオ)
村越 恒介(小野正子バレエスタジオ)

梅澤 由利子/深谷 優子/窪田 玲子/長谷川 馨/林 香織/
山本 佳奈/後藤 佳奈子/長原 綾子/倉岡 千穂/木村 唯子/
奥山 健恵/西野 隼人/横岡 諒  ほか札幌舞踊会

・・・クリスマスのプレゼント、何がほしい?

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by unekocan | 2005-12-06 10:15 | ダンス
日時 2005年11月13日(日)14:00開演
場所 新国立劇場中ホール
席 1階5列44番

『ライモンダ 第3幕』
原振付: マリウス・プティパ
音 楽: アレクサンドル・グラズノフ
再振付: ナターリャ・ボリシャコワ ワジム・グリャーエフ
【主なキャスト】
ライモンダ… 高部 尚子(11/12) 伊藤 範子(11/13)
ジャン・ド・ブリエンヌ… 今井 智也
ハンガリアン… 前田 新奈(11/12) 沖潮 隆之(11/12)
瀬田 統子(11/13) 岩上 純(11/13)

『ロメオとジュリエット』
振 付: ビルギット・クルベリ
音 楽: セルゲイ・プロコフィエフ
【主なキャスト】
ロメオ… 齊藤 拓
ジュリエット… 佐々木 和葉(11/12) 永橋 あゆみ(11/13)
ティボルト… 中武啓吾(石井 竜一故障のため)
パリス… 川島 春生
マキューシオ… 桑原 智昭

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by unekocan | 2005-11-16 13:44 | ダンス
日時 2005年10月22日(土)17時開演
場所 浜松町 メルパルク
席 5列18番

5列、といいながら、4列目までの座席がなく、舞台が付け足されていたので、最前列だったのです。それなのに満席というわけでもなく、むしろ当日券の方がもうちょっと見やすい席になれたかも。
でも、今回は近くから見てよかった!と思いました。
東京ダンススクエアに写真取材が掲載されています。
演目は『モーツァルト ピアノカルテット』、『ダンスパステル』、『ファンタジア』の3作品で、すべて間宮則夫さんの振り付けです。

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by unekocan | 2005-10-24 16:47 | ダンス
日時 2005年7月24日(日)14時開演
場所 ティアラ江東大ホール
席 1階O列22番

今年4回目のジゼルです。
この日は
ジゼル 志賀育恵さん アルブレヒト 黄凱(ホワン・カイ)さん でした。

開演前、ロビーでバイオリンの演奏がありました。10月16日(日)の公演でもロビー演奏があるそうです。こういうのはいいですね。

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by unekocan | 2005-07-26 11:29 | ダンス
日時 2005年7月10日(日)15時開演
場所 文京シビック大ホール
席 1F14列12番

井上バレエ団の公演を初めて観ました。それも井上バレエ団を観る、というよりもデンマーク・ロイヤルバレエ団のダンサーがゲスト出演するということと、ブルノンヴィル3作品をまとめて観られる、という理由からなのです・・・しかし。1980年以降、井上バレエ団はデンマーク・ロイヤルバレエ団との交流があり、昨年はプリマの島田衣子さんが1年間研修に行っていたりもする、と知りました。劇団四季の「アンデルセン」を観てから、ブルノンヴィルスタイルにはずっと興味があったのですが、デンマーク・ロイヤルの日本公演というのはなかなかなくて残念に思っていましたが、井上バレエ団、チェックです。
2005年はオーギュスト・ブルノンヴィル生誕200年記念で、本国でも6月にブルノンヴィル・フェスティバルが開催されました。
今回の公演では「ラ・シルフィード」「ゼンツァーノの花祭りよりパ・ド・ドゥ」「ナポリ 第3幕」が上演されました。プリマはダブルキャストで、私が観た10日は「ラ・シルフィード」が藤井直子さん、その他2作品が島田衣子さんでした。

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by unekocan | 2005-07-12 15:10 | ダンス

チャコットWEBに

吉田都さんの「オンディーヌ」の写真と記事が掲載されました。
こちらです
騎士の名はパレモン。
吉田さんのパートナーの姓は「ワトソン」でした。
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by unekocan | 2005-06-10 17:58 | ダンス