舞台鑑賞と日常のおぼえがき


by unekocan

KMA玄米菜食コース1回目

恵比寿のクシマクロビオティックアカデミーの「玄米菜食コース」が始まりました。
ずいぶん早く着いてしまったので、マルシェで生姜パウダーと和みやさんのさくさくクッキー(きなこ)を買い、テーブルに座っていたらhazelさんがいらっしゃいました。第1回目は講義で自由席だったので講師席の前のテーブルに座りました。足元に荷物入れがあって便利。
講義はテキストの順序に進めていくのではなくて、今回はhanada式玄米菜食の7points、身土不二、一物全体、砂糖について、などでした。今までにも勉強したことがある内容ですが、たとえば身土不二ひとつとっても、どこまでを「自分が住んでいる場所」とするか、旅行したときはどうかなど、考え方はさまざまなので面白いです。花田先生は「一物全体」については、基本的にはすべてをいただくけれど、有機といっても農地の残留農薬の問題などがあるので、根は除くといったように考えていらっしゃるようです。花田先生は75歳を越えているとは思えない、とてもお元気です。テキストを読んでいたら、大谷ゆみこさんの「未来食」や、他の本からも引用になっている文章が、出展未記載で載っているのに気がつきました。著作権とか、大丈夫なのかな・・・
講義の後、アシスタントの方から玄米の炊き方についての説明がありました。お米とフィスラーの圧力鍋は用意されていたけれど、お水を入れて洗うことはしませんでした。本当は水の当て方や手の入れ方が大切なんだけれど(私は春にOraganic Baseで教えていただきました)。
浸水する時間がないときの炊き方についても説明がありました。玄米は浸水が必要、ということが忙しい人にとってはネックになるみたいですね。私の前の席に座った人は、何年も玄米食を続けていてお料理教室を開いているような方でしたが、その人もほとんど浸水させていないと言っていました。時間がないときには方法はあるけれど、浸水するのとしないのとでは食べたときの影響に違いがあるのだから、「それでいい」となってしまうのは問題だと思います。
その後は、アシスタントの皆さんが用意してくださったお料理を試食。
かぼちゃとモロッコいんげんとテンペのドライトマトジェノベーゼ
ポルチーニ茸のリゾット
さつま芋としめじのスープ
巨峰とワインのゼリー
でした。ドライトマトジェノベーゼは前期の最後のクラスでは実習項目だったのを他の方のブログで読んでいたのですが、かぼちゃは揚げていないのでしつこくなくておいしかった。これはくろうさにもおいしいと思ってもらえると思う。リゾットは自分ではほとんど作りません。たまねぎは大好きなのに、なぜか「たまねぎくさい」と感じられてしまいました。スープは豆乳ベースなのですが、大量に作り、温めなおしたりしているためか、豆乳が分離していました。これは自分で料理するときには最後に豆乳を入れて沸騰させないなど、工夫ができるでしょう。
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食事をしながら40人分の(!)自己紹介。遠くは仙台から、近くは徒歩件から、いろいろな人が参加しています。マクロビオティックを実践している人もいれば、花田先生に「乳製品はNG」と言われてショックを受けている人も。ジャンルは不明ですが「踊り」の上達のためにマクロビオティックとヨガを始めたという方がいました。機会があったらお話してみたいです。
来週は実習なのですが、マレーシア旅行のために欠席になってしまいます。最終回までのメニューには雑穀料理もあったので、楽しみです。
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by unekocan | 2005-10-05 08:04 | マクロビオティックを学ぶ