舞台鑑賞と日常のおぼえがき


by unekocan

照宝のセイロ

朝、ニュースで「l今日は旧暦のお盆」と言っていたのですが、いわゆるお盆休み、というのには先週末から入っていますよね。東京では電車もすいています。
私が仕事をしている会社にはお盆休みや夏休み枠がありません。私は元々週3日しか仕事をしていないし、逆に仕事がない日でも一日中家にいることはまずないし、レッスンがあるとなんとなく「休み」という気がしないので、何をもって「休日」と言うのか迷ってしまう。とりあえず、15日月曜日はスタジオがお休みだったので、私もお休み気分でした。
で、横浜中華街の「照宝」にセイロを買いに行くことにしました。以前合羽橋で買った杉のセイロをクリステル鍋で使っていたら炭のように焦げた上に蓋を合わせる部分が壊れてきてしまったのです。
hezelさんがご一緒してくださり、朝10時に東急東横店のDean&Delucaで待ち合わせ。待っている間に容器がかわいいスパーリングウォーターを買いました。「水」としてはありえない値段ですがDean&Delucaだから。

天気予報よりも大分気温が上がってしまいましたが、幸いみなとみらい線の元町中華街駅から中華街はほんとに近かった。照宝は中華街大通り沿いというので地図を持ってこなかったのですが、聘珍楼のとなりでした。聘珍楼には何度も来ているのに照宝には気が付いていませんでした。2階の窓からどーんと積み上げられたセイロたちが見える・・・お店ではミュージシャン?のようなロングヘアの店員さんが丁寧に応対してくれました。私が買ったのは「ちょっとよいセイロ」とPOPがついていた中国産ひのきの21cm2段です。いま持っているものは18cmですが、もう少し大きいほうが使い勝手がよそさう。今度は焦がさないようにセイロとお鍋の間にいれるステンレスの板も買いました。27cmまで対応できるので、もっと大きなセイロを買っても手持ち鍋で使える、という優れもの。この板の存在はリゾナーレのBook&Cafeで読んだ「スチームフード」に書いてありました。おまけにミニトングをつけてくれました。
思ったよりも早く買い物が終わってしまったので、食材店なども覗いてみました。緑豆なんかが500gで300円台、と普通のお店で買うよりずっと安いのですが、そこで私の頭をよぎったのは前日にサイトで見たショックな写真・・・買うのはやめました。・・・例えば胡麻油は国産のゴマというのが非常に少なくて、有機といっても中国産の有機栽培ゴマ、というのがほとんどなのです。でも有機でない中国の農産物は怖すぎる。
しかし、天津甘栗のお店の前で、中国人らしきお兄さんに甘栗を手に押し付けるように渡され、それは食べました。甘い。しかしこの暑さに甘栗はまだ重たい。そして再び頭をよぎる「川」の写真・・・

さすが観光地、東京都は逆にたいそうな人出でした。でも中華街に来たというのにお昼も食べずに私たちは次の目的地に向かったのでした。中華街にも素食のお店があるらしいのですけれどね。しかし・・・「川」が・・・(素食レストランの中には必ずしもオーガニックでないお店もあるので。ちなみに聘珍楼は普通の広東料理ですが、野菜は自社農場で有機栽培しています。)
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by unekocan | 2005-08-19 10:35 | 日常